スッキリ、品のいいブーツが欲しい
冬になるとブーツを履く女性が増えてくる。女性のブーツ姿もいいものだ。もちろん、男性だって負けていない。白井一成もブーツに憧れる。でも、どんなブーツがいいのか、迷ってしまう。一応、カジュアルなブーツは持っている。ズバリ、アメカジの印象漂うカジュアルブーツ。学生がよく履いているのを見かける。これはこれでカッコいいのだが、白井一成も少し大人になったので、もう少し大人っぽい雰囲気のブーツが欲しい。
大人っぽいという雰囲気だけで選ぶなら、ジョン・ロブなんてカッコいい。何といってもエルメスの傘下にあるブランドだ。英国王国御用達。ものすごく品がいい。ドレスシューズの代表格だ。でも…高い。高価だ。いい靴は履きたいけれど、今はちょっと無理かな。でも1足は持っていたいなあ…。
パドローネのブーツもオシャレだ。値段もなかなかリーズナブル。デザインもシック過ぎず、カジュアル過ぎないのがいい。どんな服装にも合わせやすそうだ。このブランドも品があるしオシャレだ。バックジップなのも便利。
アウトドアで履くようなゴツイブーツはそれなりにいいけれど、白井一成、今は大人っぽいこんなブーツが欲しい。品のあるブーツはカッコよく履けるデザインであることも多い。履き口もスッキリしていると、ズボンの裾がゴタゴタしない。足元がスッキリしている方がスタイリッシュだ。シンプルなデザインは初心者にも向いている。ブーツというと、靴底が厚いイメージがあったけれど、靴底が薄いブーツの方が大人っぽさが出る。
ドレスシューズと言われるブーツは大人びていてステキだけれど、カジュアルな感じのブーツとの中間くらいのブーツも持っているといいなあ。まずは普段でも気軽に履けるくらいのデザインのブーツを探そうかな。