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心が弱くなりそうな時におススメ「小さいことにくよくよするな!」リチャード・カールソン

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スーツ姿の男性が本屋さんで真剣に立ち読みをしていた本。それが「小さいことにくよくよするな!」という本だ。白井一成と同じくらいの年代の男性が、食い入るように読んでいる本。気にならないわけがない。彼に気づかれないように題名を見てみた。そして彼が去って行ったあと、白井一成も手に取ってみた。

題名からして想像できる内容だ。でも惹かれてしまう。読んでも納得することばかり。ストレートに書いてあるので、素直に納得できてしまう。いつも、小さいことにくよくよしている自分がいる。仕事でも会議でも「ああ言えばよかった」「こう言えばよかった」なんてことはしょっちゅうだ。時にはひどく心に引っかかってしまうこともある。そのせいで、仕事に集中できないこともある。反省は大事だが、くよくよしてしまうのはNGだ。

白井一成という人間は、あまりガツガツして生きている方ではないと思っているけれど、周りから認められたいという思いが、人並みにはある。そのせいで背伸びをしているときもある。そんな自分にとって「人生の目的は、すべてをやりとげることではなく、その一歩ずつの過程を楽しみながら、愛情のある暮らしを送ることにある」という言葉は胸に響く。心に余裕がなくなってしまう時に、この言葉を思い出そう。

心が弱いといろいろなものが色あせてしまう。そうなってしまったら、楽しいと感じることも減ってしまうだろう。それはもったいないことだ。どうせ同じ時間を過ごすなら、明るく楽しい気持ちで過ごしたい。くよくよしている時間がもったいない。落ち込んでしまったときは、この本を開くとしよう。そうしているうちに、本当に心が強くなれる気がする。そう思わせてくれる本だ。